2009年05月30日

人が線路に寝ているのに気づき、 急ブレーキ

人が線路に寝ているのに気づき、 急ブレーキをかけ、先頭車両が上を通ったところで停止。
その後運転士が慌てて下車すると、レールの間で同市内の大阪府立高1年男子生徒が寝ており、駅員とともに救助したそうです。

電車と線路の間には高さ約30センチのすき間があり、男子生徒は無傷だったということで、悪運に強い人なのですね。
男子生徒はおり、線路上に転落し、寝てしまい、男子生徒は「何も覚えていない」と話しているとのこと。
呑気なもんですね、まったく。
脳が大量のアルコール摂取で脳に影響を及ぼさないともかぎりません。   


Posted by cy975z at 12:55日記